boutou [冒頭]の意味

冒頭
ぼうとう
Romaji: boutou N2

冒頭とは何か?

翻訳と意味

出だし

定義

文章・演説・会議などの最初に当たる部分や、その開始時に述べられる言葉を指す名詞。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 位置としての意味:物事や文章の先頭に位置する部分。
  • 言語表現としての意味:導入句や冒頭の一言を指す用法。また、「冒頭から」で「初めから・最初に」のニュアンスを表す副詞的な用法がある。

構成

  • 冒 — 主に「(危険などを)冒す」「差し出す」の意を持つ漢字。
  • 頭 — 物事の先端・先頭を示す漢字。
  • 合成 — 両字が組み合わさり、物事の先頭にある部分を表す語となっている。

用法

主に公的・書面的な場面や報道、ビジネス文書で用いられることが多く、やや改まった語。よく続く助詞には「で」「に」「から」がある。自然な使用例: 会議の冒頭で議長が挨拶した。 レポートの冒頭に目的を明記する。 冒頭から問題点が指摘された。
💡 ヒント
演説や文章の冒頭をテレビ番組のオープニング映像に例えて覚えるとよい。番組の最初に必ず映る「顔(=頭)」や場面がそのまま『冒頭』だとイメージすると定着しやすい。

関連語

  • 序文 — 文書の前置き。
  • 序章 — 本や論文の最初の章。
  • 初め — 一般的な「始まり」。
  • 結末 — 物事の終わり(対義語)。
  • 末尾 — 最後の部分(対義語)。
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