yokei [余計]の意味
余計
よけい
Romaji: yokei
N3
余計とは何か?
翻訳と意味
余分・不必要
定義
必要な程度や量を超えている、または役に立たないと判断されるさま。
タイプ
形容動詞・副詞・名詞
書き順
意味
- 形容詞的用法:名詞を修飾して「不必要な〜」「余分な〜」の意味を表す。
- 副詞的用法:動詞や形容詞を修飾して「余分に」「かえって」「なお一層」の意味を表す。
- 名詞的用法:残りや余分なものそのものを指す。
他の言語での意味
- id: excess, unnecessary, berlebihan, tidak perlu
- en: excessive, unnecessary, extra, superfluous
構成
- 余 — 「あまる」「よ」と読み、残り・余分の意を表す。
- 計 — 「はかる」「ケイ」と読み、はかる・計る・計画の意を表す。
- 両字が結びつき、余分なものや余分である状態を表す語として機能する。
用法
- 日常会話で批判や否定のニュアンスを伝える際に多く用いられる。例:余計なお世話(相手の干渉を否定する表現)。
- 副詞的に用いるときは「余計に+動詞/形容詞」の形で、望ましくない増加や度合いを強調する。例:説明が長引いて余計に混乱した。
- ビジネス文書や改まった場ではやや砕けた印象を与えることがあるため、言い換えを検討する場合がある。
💡 ヒント
会話で使うと相手に否定的な印象を与えやすい語なので、『相手を否定してしまわないか』を意識して使うと誤用を避けやすい。
関連語
- 過剰(かじょう) — 必要以上に多いこと(類義語)。
- 無駄(むだ) — 効用がなく価値がないこと(類義語)。
- 適量(てきりょう) — 必要な量、過不足のない状態(対義語)。

