nakami [中味]の意味

中味
なかみ
Romaji: nakami

中味とは何か?

翻訳と意味

内容物

定義

器や袋、文章、事柄などの外側に対して、それらの内部に入っているものや、物事の核となる要素を指す名詞。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 容器や包装の中に入っている具体的な物や物質。
  • 表面的な姿や説明に対しての、本質的な性質や実質。
  • 書類・計画・話などの、詳細に示される内容や要旨。

他の言語での意味

  • id: isi, kandungan, inti, bahan
  • ko: 내용물, 구성, 본질, 핵심, 맛과 관련된 뉘앙스

構成

  • 中: 中央、内部を示す字。内側にあることを示す。
  • 味: 本来は味覚を指すが、転じて「趣」や「内容」を表す用法がある。
  • 二字合わせて、内側に含まれるものやその性質・趣きを表す語となる。

用法

  • 日常会話で容器の中身を指すときに使う(例: 財布や箱の中の物)。例文: 「箱を開けたら、中味は全部ちゃんと入っていた。」
  • 比喩的に人や物事の本質を評価するときに使う(やや口語)。例文: 「見た目は立派だが、中味が伴っていない。」
  • 書類や企画の詳細を求める場面では形式張った語よりも親しみやすく使える(ビジネス文脈では「内容」や「詳細」を用いることも多い)。例文: 「企画書の中味をもう少し詰めてください。」
💡 ヒント
「中(なか)」=内側、「味(み)」=味わい・趣。内側の“味わい”を想像すれば中味=中身と結びつけやすい。

関連語

  • 中身 — 容器などの内側に入っているもの。(同義)
  • 内容 — 書類や話の示す具体的な事項。(類義)
  • 外見 — 表面的な様子。(対義)
中味