shitsukoi [しつこい]の意味
しつこい
しつこい
Romaji: shitsukoi
N3
しつこいとは何か?
翻訳と意味
しつこく続く・厄介で煩わしい様子
定義
何度も同じ行為や要求を繰り返して相手にまとわりつき、嫌な気分や面倒を与える性質。
タイプ
形容詞(い形容詞)
書き順
意味
- しつこく執拗に迫る・粘り強く頼む・勧誘などでしつこく感じられること。
- 味や匂いが濃すぎてくどく、しつこく感じられること。
- 汚れや臭気が落ちにくく残ること。
- 粘り強さが肯定的に評価される場面(根気強い)として使われることがある。
他の言語での意味
- en: persistent, nagging, pushy, stubborn
- pt: persistente, insistente, teimoso, incômodo
構成
- 執:握る・こだわる意味を含む字。
- 拗:こじれる・強く続くニュアンスを持つ字。
- 二字を合わせて、強く続ける・まとわりつく様を表す表記として用いられることがある(表記は仮名が一般的)。
用法
日常会話で広く使われる口語表現。くだけた場面では率直に使われやすいが、目上の相手には配慮が必要。例文は以下の通り。
- 友人への注意(口語): 「そんなにしつこく聞かないでよ。」
- 対人関係の苦情(やや丁寧): 「しつこい勧誘が続くと困ります。」
- 食べ物の評(感想): 「このソース、味が重くてちょっとしつこいね。」
💡 ヒント
相手に直接使うと強く聞こえることがあるので、穏やかに伝えたいときは『少し控えていただけますか』等の表現に言い換えると角が立ちにくい。
関連語
- くどい — 話や味などが長引いてうるさい・濃い。
- ねちっこい — しつこく粘るさま(口語的)。
- 執拗(しつよう) — 書き言葉で近い意味。
- あっさり — (対義語)余分なこだわりや濃さがないさま。

