dou [胴]の意味

どう
Romaji: dou N5

胴とは何か?

翻訳と意味

胴体・体の中央部分

定義

人体または物体の中心部を指す名詞。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 人体の胴体、胸腹部を含む体の中心部を指す。
  • 物の胴部・太い中央部を指す語。樽や壺などの主体部分を指す名詞としても用いられる。
  • 武具・甲冑の胴部、胸当てを指す専門語としても用いられる。

語源

形声文字。左部が肉体を表す月、右部が音を表す同から成り、音読みはどう。

由来

中国の漢字として古くから用いられ、日本には奈良時代以前に伝来したとされる。

構成

  • 左部: 月 — 肉体を表す意味要素
  • 右部: 同 — 音を表す要素
  • 合成: 形声文字として、月の意味と同の音が組み合わさって胴を意味する。

用法

日常語では人体の胴体を指す普通の用法。解剖学的文脈や説明文では胴部として用いられることも多い。武具・道具名としても使われ、甲冑の胴部を指す専門語として現れる。例: 彼は胴が太い。樽の胴を削る。
💡 ヒント
  • 覚え方: 体の中心を指す語なので、胴の位置を想像すると覚えやすい。音読みの『どう』は『同じ』の音と同じと覚えると紐づきやすい。

関連語

  • 胴体: 体の中心部を指す一般語。
  • 体幹: 体の中心軸となる部分。
  • 胴部: 物体の中心の部分を指す語。
胴