bokushi [牧師]の意味
牧師
ぼくし
Romaji: bokushi
N1
牧師とは何か?
翻訳と意味
聖職者
定義
教会などの宗教組織に所属し、礼拝の執行・説教・信徒の精神的な世話(牧会)などの職務を行う職にある者。特にプロテスタント系の教会で用いられる職名。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 比喩的に、集団や組織で人々を導き面倒を見る役を指して用いることがある(例:チームの“牧師”のような存在)。
- 職名としての用法と呼称上の慣習(例:姓に続けて「〜牧師」と呼ぶなど)がある。
他の言語での意味
- es: pastor, líder espiritual
構成
- 牧:家畜の世話や放牧に関わる意を持つ字。〈牧場〉などの語で馴染みがある。
- 師:教える者・職業的な熟練者を表す字。同じ字を用いる語に〈教師〉〈医師〉などがある。
- 両字を合わせて、群れ(人々)を導き世話をする職にある者を表す語となる。
用法
教会や宗教関係の文脈での使用が標準的で、公式な場や日常表現のいずれでも用いられる。敬称として姓の後ろに付ける(例:田中牧師)ことが多い。会話例:
- 彼は小さな町の教会で長年ぼくしをしている。
- 異なる宗派では職務や呼称に違いがあるため、相手の背景を確認して使うのが丁寧である。
💡 ヒント
「牧」は〈牧場〉の〈牧〉、「師」は〈先生〉や〈医師〉の〈師〉を思い出すと覚えやすい。つまり「牧場の先生」のイメージで、群れ(信徒)を導く人と覚えるとよい。
関連語
- 牧者 — 古風または文学的な言い方。主に人を導く者という意味合いが強い。
- 司祭 — 主にカトリック・正教会などで用いられる聖職者。役割・称号が異なる。
- 信徒 — 聖職者の対義語的語。教会に属する一般の信者。

