tobasu [飛ばす]の意味
飛ばす
とばす
Romaji: tobasu
飛ばすとは何か?
翻訳と意味
投げ飛ばす・送り出す
定義
外力や操作によって物や人を離して遠くへ移動させること、または順序・内容の一部を抜いて先へ進めることを表す他動詞。
タイプ
動詞・他動詞(五段活用)
書き順
意味
- 文や媒体の一部を省略して次へ進めること(例:目次を見て序章を飛ばす)。
- 速度を上げて遠方へ移動させること(例:休日に車を飛ばす)。
- 電気的・電子的に情報を送信すること(例:写真をメールで飛ばす)。
- 相手を強く打って気絶させる、または場から追い払うような俗的表現。
他の言語での意味
- en: to fly, to cause to fly, to launch; to skip over, to omit; to hit far (in sports); to send something flying
構成
- 飛:空中を移動する・跳ぶことを表す字。飛ぶの意義を含む。
- ばす:仮名で表される語尾。動作を他動化する語形成要素として機能する。
用法
話し言葉で多用される他動詞。場面によって意味が大きく変わるため、文脈で判別する必要がある。
- 物理的に遠くへ移す場合(やや日常的):子どもが石を勢いよく飛ばした。
- 省略・スキップする場合(書き言葉・話し言葉両方):前書きを飛ばして本文に入る。
- 速く移動する場合(口語):渋滞を抜けて高速で飛ばす。
- データ送信の場合(メール・ITの口語):画像を先に飛ばしておきます。
- 俗語的用法(やや粗い):相手を一発で飛ばす、など暴力や誇張表現に用いる。
💡 ヒント
紙飛行機を指で弾いて遠くへ送る動作を思い浮かべると覚えやすい。動作(飛ぶ)+操作(ばす)のイメージで結びつけると記憶に残る。
関連語
- 吹き飛ばす — 風や衝撃で飛ばす(強制的に遠方へ動かす)。
- 読み飛ばす — 文章を詳細に読まずに先へ進める。
- 省く — 余計な部分を取り除く(意味が重なる場面あり)。
- 止める(反意) — 動きをやめさせる・残す。

