omomuki / shu [趣]の意味

おもむき, しゅ
Romaji: omomuki / shu N4

趣とは何か?

翻訳と意味

味わい・風情・興味

定義

趣とは、物事の味わい・風情・興味・趣味など、感覚的・精神的な魅力を指す名詞である。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 味わい・風情・趣味の意味を含む総称
  • おもむき・風情のニュアンス。物事の持つ独特の雰囲気・気配を指す
  • 興味・関心を表す意味。趣味・趣向と結びつく語として用いられる

語源

音読みはシュ、訓読みはおもむき。中国語由来の漢字である。

由来

中国語由来の漢字。古代中国語の語彙に由来する。

構成

  • 左部 走: 動作・移動の意象を表す
  • 右部 取: 音声要素(phonetic)として用いられる
  • 合成: 形声文字として、左の意符と右の音符が結びつき、意味と音を同時に伝える

用法

  • くだけた場面: 趣のある店だ。ここには趣がある。
  • 話し言葉: この話には風趣がある。
  • 公式・文章: 趣旨・趣向・趣味などの語で派生する語として使われる
💡 ヒント
場の雰囲気を感じ取る力を示す語。読んで字のごとく『おもむき』を読む練習として、周囲の風景・会話のニュアンスを意識して聴くと覚えやすい。

関連語

  • 風情(ふぜい/ふうぜい): 雰囲気・風格、情趣
  • 風趣(ふうしゅ): 機知・味わい・滑稽さ
  • 味わい(あじわい): 微妙な味・趣
趣