kashikoi [賢い]の意味
賢い
かしこい
Romaji: kashikoi
N3
賢いとは何か?
翻訳と意味
才知に富む
定義
物事の要点を素早く理解し、ふさわしい行動をとる性質を表すい形容詞。
タイプ
形容詞(い形容詞)
書き順
意味
- 学習や思考の処理が速く、知的能力が高いこと。
- 状況に応じて機転を利かせ、抜け目なく振る舞えること。
- 経験や常識に基づいて道理をわきまえた振る舞いをすること。
他の言語での意味
- pt: inteligente, sábio, prudente
語源
かしこし(上代)などの古い仮名形から音韻変化を経て現代の形に至ったとされる語形上の変遷を持つ。
由来
和歌や物語といった古典資料に古くから見え、敬意や畏敬を含む語用で用いられてきた歴史的背景がある。
構成
- 賢:知恵や分別を表す漢字。長所としての知的さや徳を示す要素。
- い:語尾の送り仮名で、形容詞(い形容詞)として活用させるための部分。
用法
書き言葉・話し言葉の両方で用いられる。改まった場では人物や判断を高く評価するときに使われ、日常会話では子どもや友人の行為を褒める軽い表現にもなる。例:彼は少ない情報から最善の案を見つけたので賢いと言える。/試験でよく考えて解けたね、賢いね。
💡 ヒント
『賢』の字を見て、頭にアイデアの電球が灯るイメージを結びつけると覚えやすい。知識だけでなく場の分別も含む言葉だと押さえると使い分けが楽になる。
関連語
- 利口 — 状況に合わせてうまく立ち回るさま。
- 賢明 — 判断や処置が正しく道理にかなっているさま。
- 聡い — 気が利いて察しがよいさま。
- 愚か(反義) — 思慮や判断に欠けるさま。
- 無分別(反義) — 分別を欠いた行動をするさま。

