takuwaeru [蓄える]の意味
蓄える
たくわえる
Romaji: takuwaeru
蓄えるとは何か?
翻訳と意味
ためておく、蓄積する
定義
必要や将来に備えて物や資源、能力などを集めて保存しておくこと。
タイプ
動詞・他動詞
書き順
意味
- 将来や非常時に備えて物資や金銭を保存する行為。
- 知識・経験・技能・体力などを時間をかけて積み重ねること。
- 動植物が栄養や脂肪を体内に蓄積すること。
構成
- 蓄: 「たくわえる・ためる」の意味を表す漢字。単独で保存・蓄積の意を示す字形。
- 〜える: 動詞にするための送り仮名(動作の継続・可能を表す語尾ではない)。
用法
使用場面は広く、書き言葉ややや硬めの表現として用いられることが多いが、日常会話でも使われる。文法的には通常「〜を蓄える」の形を取る(他動詞)。例文:
- 老後のためにお金を蓄えている。(日常的な備えを表す)
- 災害に備え、非常食を家に蓄えておく。(公式・防災の文脈)
- 研究者は知識を蓄えてから発表に臨んだ。(抽象的な蓄積)
- クマは冬に備えて体に脂肪を蓄える。(生物学的な用法)
💡 ヒント
語感で覚えるときは「たくわえる」の〈たく〉を「たくさん」に結びつけ、倉庫や貯金箱に物を積み重ねるイメージを思い浮かべると定着しやすい。
関連語
- 貯める(ためる): 金銭や物をためること。
- 蓄積する(ちくせきする): 徐々に積み上げること。
- 備える(そなえる): 準備をすること(範囲が近い)。
- 消費する: 蓄えたものを使うこと(対義語)。
- 使い果たす: 完全に使い切ること(対義語)。

