kuki [茎]の意味

くき
Romaji: kuki N4

茎とは何か?

翻訳と意味

植物の茎。葉や花をつける棒状の部分。

定義

植物の体を支え、葉や花をつける、植物の軸状の部分。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 植物の茎。葉や花をつけ、養分を通す棒状の部分。
  • 比喩的に、物事の中心となる部分。組織の茎のように、中心となる軸を指す。

語源

くきは和語として形成され、ケイは漢語由来の音読みとして導入された。

由来

中国語の漢字として古くから存在し、草木の茎を指す語義が日本語へ借用された経緯を辿る。

構成

  • 艹: 草木を示す部首。
  • 干: 直線状の棒のイメージを持つ要素。
  • この二つが結合して、草本の棒状の部分を意味する語が成り立つ。

用法

正式・学術的文脈で用いられ、日常語としても普通に使われる。例:茎が伸びる。茎を断つ。花の茎を切る。
💡 ヒント
茎は草木の首のような部分として覚えると、葉を支える軸の意味が結びつく。くきを意識して、草の中心を支える棒と覚えると記憶に定着しやすい。

関連語

  • 莖(異体字)— 同義の字形。
  • 幹(かん/みき)— 文脈によっては主幹・幹と訳される近い語。
茎