tsuna [綱]の意味

つな
Romaji: tsuna N1

綱とは何か?

翻訳と意味

ロープ

定義

複数の糸や繊維を撚(よ)り合わせて作った、強くて太い縄。物をつなぎ止めたり支えたりするために用いる実体的な道具。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 比喩的に、物事の中心となる方針や主要な筋道を指す用法(例:国の綱領)。
  • 繋がりや関係の要点を表す語として用いられることがある。

他の言語での意味

  • pt: corda, linha, cabo

構成

  • 糸偏(いとへん)— 繊維・糸に関する意を示す。
  • 右側の部位— 文字の音を示す役割を持つ形状。糸偏と合わせて『綱』という意味と音を表す構成。

用法

  • 日常語・標準語として物理的な道具を指す。例:荷物を綱で縛る(工事現場や農作業など現場語)。
  • 書き言葉や公的文書では比喩的に用いることが多い。例:党の綱領を定める(政策や方針を示す場面で使用)。
💡 ヒント
綱渡りという語を思い浮かべると覚えやすい。綱は人や物を支える重要な役割を果たすもの、つまり『要となるもの』という連想を作ると定着しやすい。

関連語

  • 縄(なわ)— 一般的な縄。綱より細かったり用途が広い語。
  • 紐(ひも)— 細く柔らかい結束具。
  • 綱領(こうりょう)— 綱を含む複合語で「主要な方針・大綱」を指す。

同じ 漢字 の単語

綱