suji [筋]の意味
筋
すじ
Romaji: suji
N3
筋とは何か?
翻訳と意味
細長い繊維状の部分・物事の道筋
定義
肉や植物に見られる細長い繊維状の部分を指す語。体の内部で力を伝える組織や、物の繊維的な部分に用いる。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 物の表面に現れる細い線や跡。
- 事柄の流れや筋道、論理的な経緯(「筋が通る」など)。
- 話や物語のあらすじ・筋書き。
- 人間関係や取引先といった伝手やコネクションを指す比喩的用法。
構成
- 上部は「竹冠(たけかんむり)」で、字形上の構成要素。
- 下部は身体に関わることを示す部品の変化で、肉や組織に関連する意を付す。
用法
日常語として広く使われる。口語でも文語でも用いられ、慣用句やことわざに多く登場する。自然物の構造を言う場合は具体的な描写に、比喩としては論理や人間関係の説明に使う。例文:
・肉に走る細いすじを切ると口当たりが変わる。
・話の筋が通っていれば納得しやすい。
・事件の筋書きを簡潔に説明する。
・古い商売の筋を頼って仕事を紹介してもらった。
💡 ヒント
竹冠を上に、下に身体を示す部分がある字形を思い浮かべると、細く並んだ『竹の条=繊維』と『体の組織』が結びつきやすい。書き順で上から下へ意識すると覚えやすい。
関連語
- 腱(けん)— 筋と関係の深い結合組織、特に骨と筋肉をつなぐ部分。
- 線(せん)— 細い線状のものを指す一般語。
- あらすじ— 物語などの要点や概要。

