jiki [磁気]の意味
磁気
じき
Romaji: jiki
N1
磁気とは何か?
翻訳と意味
磁力、磁性
定義
物質に磁力を生じさせたり、磁場によって物質が受ける作用や性質を指す物理的な概念。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 記録や記憶媒体に関する性質や現象を指す用法(例:磁気記録)。
- 地球規模や天体に関わる磁場を表す語として用いる場合(例:地磁気)。
- 民間療法や製品説明で、磁力を利用する機能や効果を指すことがある。
構成
- 磁:磁石・磁力に関することを示す漢字。
- 気:見えない力や状態、エネルギーを表す漢字。
- 二字で合わせると、磁石に由来する力やその性質を表す語になる。
用法
主に理科・工学・技術分野で使われる専門的な名詞。書き言葉としての用例が多く、日常会話では具体的な物(磁石や磁気カードなど)を示すことが多い。例文:
- 研究室では磁気の強さを磁束密度で表す。
- 古いクレジットカードは磁気ストリップに情報を記録していた。
- 太陽活動の影響で磁気嵐が発生し、通信に障害が出た。
💡 ヒント
読みは「じき」。同音の「磁器(じき:陶磁器)」と意味が全く異なるので、文脈で〈磁石の『磁』+見えない働きの『気』=磁気〉と覚えると混同しにくい。
関連語
- 磁性 — 物質が磁力を示す性質。
- 磁場 — 磁気現象が存在する空間やその分布。
- 非磁性 — 磁気を帯びない、または反応しない性質(対義語)。

