massao [真っ青]の意味
真っ青
まっさお
Romaji: massao
N4
真っ青とは何か?
翻訳と意味
非常に濃い青色
定義
色がきわめて濃く青い状態を表す語。
タイプ
形容動詞(ナ形容詞)
書き順
意味
- 文字どおりの色の状態: 青色が非常に強く際立っていること。
- 比喩的な用法: 驚きや恐怖、気分不良などで顔色が青白くなることや、そのような様子を指す。
他の言語での意味
- pt: pálido, azulado
構成
- 真 — 「真実」「本当」を表す字。ここでは強調や完全を示す働きも持つ。
- っ(促音) — 語感を強める小さな促音。語全体の強さや即時性を高める。
- 青 — 色の「青」。視覚的な色味を表す字。
- 合成 — 「真(強調)+っ(促音)+青(色)」で、強く青い状態を表す語となる。
用法
日常語として広く使われる。形は〈真っ青だ〉〈真っ青な○○〉〈真っ青になる〉など。口語でも書き言葉でも使われるが、比喩的な「顔が青くなる」はやや口語的で、文語では「青ざめる」が使われることが多い。例文: 「窓の外は真っ青な空が広がっていた。」/「彼は驚いて真っ青になった。」/「子どもは顔を真っ青にして吐き気を訴えた。」
💡 ヒント
深い海や晴天の濃い空を思い浮かべると覚えやすい。強い驚きで顔が「海の色に近いほど」変わる様子を結びつけると記憶に残りやすい。
関連語
- 青ざめる — 驚きや恐怖で顔が青白くなる(動詞)
- 蒼白(そうはく) — 顔色などが非常に白っぽくなること、または弱々しい様子
- 真っ赤 — 非常に赤い(対義)
- 真っ白 — 非常に白い(対義)

