souzoku [相続]の意味
相続
そうぞく
Romaji: souzoku
N2
相続とは何か?
翻訳と意味
継承、受け継ぐこと
定義
他者の持つ権利・財産・地位などを引き継ぐこと。特に、死亡に伴って法的に財産や権利義務が承継される場合に用いる語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 法律上、故人の財産や権利・義務を相続人が受け継ぐこと(遺産相続)。
- 地位や職務、称号などを後継者が引き継ぐこと(職位や家督の継承)。
- 一般に、物事が続いて引き継がれること。連続性や継続を強調する用法。
他の言語での意味
- en: inheritance, succession
構成
- 相: 相対・互いを見ることを示す字。ここでは『関係して受け渡す・当事者に関わる』というニュアンスを含む。
- 続: 連続・継続を表す字。流れを絶やさず受け継ぐことを意味する。
- 合成として: 「関係して(相)次へとつなぐ(続)」という意味合いで、あるものが他者へ引き継がれることを表す熟語になる。
用法
主に法律や行政、家族関係の文脈で用いられる堅い語。口語でも使われるが、契約書・遺言書・戸籍・登記など公式文書で多用される。よく用いられる語句としては 相続人(財産を受け取る人)、相続税(相続にかかる税)、相続放棄(相続を受けない手続き)などがある。例文:
- 両親の遺産は子どもたちが法定相続に従って分割した。
- 会社の代表は突然の死亡により長年の副社長が相続した。
- 相続登記は不動産の名義を変更する正式な手続きである。
💡 ヒント
「相」は相手、「続」は続く、つまり「相手から続けて受け取る」と覚えると、相続=誰かから何かを引き継ぐイメージがつかみやすい。
関連語
- 継承 — 続けて受け継ぐこと、一般的な言い方。
- 承継 — 主に公式・法律的な場面で使われる「引き継ぐ」の堅い表現。
- 放棄 — 相続に対する対義語の一つ。相続権を放棄すること。

