hatsujou [発条]の意味
発条
はつじょう
Romaji: hatsujou
発条とは何か?
翻訳と意味
ぜんまい、らせん状のばね
定義
金属製の薄い帯をらせん状に巻いて作ったばね。機械時計や玩具などで動力を蓄える主要な部品を指す専門用語として用いられる。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 機械的な動力源としてのぜんまい(時計やぜんまい仕掛けの玩具に用いられる巻きばね)。
- 一般に、らせん状に巻かれた帯状のばねを指す工学的な呼称。
構成
- 発 — 発する、起動や放出を表す字。
- 条 — 帯、条片を意味する字で、細長い形状を示す。
- 両字を組み合わせた表記としては、動きを生み出す細長い帯状の部材を示す語義を表現している。
用法
主に工学や時計修理、機械の説明書などの正式・技術的な文脈で使われる。日常会話では一般に「ぜんまい」や「ばね」の語が用いられることが多い。例文:
- 機械式腕時計の発条を定期的に巻く必要がある。
- 古い玩具は発条で動く構造になっている。
💡 ヒント
「発」は動きや始動を、「条」は帯を表すので、『動きを生む帯』=らせん状に巻かれたばねと覚えると忘れにくい。
関連語
- ぜんまい — 時計などで動力を蓄える巻かれたばね。
- ばね — 弾性をもつ一般的な部材。発条はその一種。

