mochiiru [用いる]の意味
用いる
もちいる
Romaji: mochiiru
N2
用いるとは何か?
翻訳と意味
使う/利用する
定義
目的のために物事・手段・人・方法などを働かせることを表す動詞。
タイプ
動詞(他動詞)
書き順
意味
- 道具や手段を目的にかなうように使うこと(書き言葉で使われやすい語感)。
- 人物をある役割や任務にあてがうこと、採用すること。
- 語句・方式・形式を取り入れて用いること。
他の言語での意味
- id: menggunakan, memakai, memanfaatkan
構成
- 用 — 「用いる」の語幹をなす漢字。用途・役目を意味する字。
- いる — 動詞語尾。漢字語に接して動作を表す形を作るひらがな部分。
用法
公的文書・論文・新聞などの書き言葉で多く用いられる。口語では一般に「使う」が好まれるが、フォーマルさや客観性を出したい場面で選ばれる。例文:
- 最新の技術を用いることで検査精度が向上した。
- 専門家をプロジェクトに用いることで問題解決が迅速になった。
- その表現は学術論文ではあまり用いられない。
💡 ヒント
「もちいる」は「持つ(もつ)」に似た音なので、何かを『持って目的に使う』というイメージを結びつけると覚えやすい。また書き言葉で堅い場面で使う語だと意識すると使い分けが簡単になる。
関連語
- 使う — 日常語での「use」。
- 利用する — 効率や便益を重視して用いる意図を含む語。
- 取り入れる — 方法や考え方を採用して用いるニュアンス。
- 用いられる — 受動の形で「〜に使われる」を表す。

