hitorigoto [独り言]の意味
独り言
ひとりごと
Romaji: hitorigoto
N3
独り言とは何か?
翻訳と意味
つぶやき
定義
自分自身に向かって声に出して言う短い言葉や発話、その行為。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 一人で口に出して自分の考えや感情を表す発言。
- 無意識に小声で繰り返すような独白的な発話(ぶつぶつ言うこと)。
- 演劇や文学で、登場人物が観客・読者に向けて内面を述べる〈独白・モノローグ〉としての台詞。
他の言語での意味
- id: berbicara kepada diri sendiri, omong-omong sendirian
- es: monólogo, palabras para decirse a uno mismo en voz alta, discurso privado
- en: soliloquy, talking to oneself, self-talk
構成
- 独(どく/ひと): 単独、他と離れていることを表す字。
- り(送り仮名): 読みを完成させるための仮名。
- 言(げん/こと/ごと): 言葉、発言を表す字。
- 各字を合わせることで「一人で発する言葉」という語義の構成が成り立っている。
用法
主に日常のカジュアルな場面で使われる名詞。家庭内や一人で作業中に自然に現れる行為を指すことが多く、肯定・否定どちらの評価でも用いられる。医療や臨床の文脈では症状や行動の一つとして記述されることがある。例文:
– 朝、彼は独り言を言いながら新聞を広げた。
– 緊張すると独り言が出てしまうことがある。
– 舞台では主人公の独り言によって内面が明かされる。
💡 ヒント
「独=一人」「言=言葉」と視覚化して、ひとりの人物の口元に言葉の吹き出しがある絵を思い浮かべると覚えやすい。日本語では考えを整理するために無意識に独り言を言うことがよくある。
関連語
- 独白 — 自分一人で語ること。文学的・長めの語り。
- 一人言(ひとりごと・同義) — 同じ意味の別表記。
- 会話 — 複数人のやりとり(反意語に近い概念)。

