seisho [清書]の意味

清書
せいしょ
Romaji: seisho

清書とは何か?

翻訳と意味

原稿を整えて書き直した最終稿

定義

下書きの誤りや書式上の不備を正し、正式な体裁に整えて改めて書き写した文書、またはその行為。

タイプ

名詞・サ変動詞

書き順

意味

  • 書道において、練習ののち作品として丁寧に書き上げること。
  • 学校や事務の場で提出用に整えた最終稿としての用法。
  • 比喩的に、記録や報告を整えて正式な形にすることを指す場合がある。

構成

  • 清:清らか、よごれのないことを示す字。
  • 書:文を書き記すことを示す字。
  • 合成:字義どおりには「清く書く」となり、転じて下書きを整えて正式な写しを作ることを表す。

用法

  • 学校(口語・やや丁寧): 答案やレポートを提出用に仕上げるときに使う。例: 「答案を清書して提出してください。」
  • 職場(ビジネス・丁寧): 報告書や文書の最終版を作る場面で用いる。例: 「この原稿を清書して配布資料にしてください。」
  • 書道(専門的): 作品を本番用に仕上げる際に使う。例: 「大会用にもう一度清書して出品した。」
💡 ヒント
「清(きよ)く書く」と覚えると、最終稿をきちんと整える行為だと連想しやすい。

関連語

  • 書き直す — 内容や体裁を改めて書くこと(意味が近い)。
  • 転記 — 別の媒体に書き写すこと(用法が近いが意味は限定的)。
  • 草稿 — 下書き。清書の対照となる語。
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