kara [殻]の意味

から
Romaji: kara

殻とは何か?

翻訳と意味

甲羅・外皮

定義

動物や卵、貝などの外側を覆う硬い外皮。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 比喩的に、内面を隠す外側の構えや壁(例:人が感情を見せない状態を指す表現としての用法)。
  • 物理・化学で使われる専門用語の一部としての用法(例:電子殻など、層状の外側構造を指す場合)。
  • 種子や果実、種々の食品における外側の被覆(例:殻つきのナッツ、殻付きの卵の外皮)。

構成

  • 形声文字で、意味を表す部分と音を表す部分が結合してできた字。
  • 字形全体として外側を覆うものの概念を表している。

用法

書き言葉・話し言葉ともに用いられる。日常会話では食材や貝・卵の外側を指すことが多く、比喩的には人の心情や態度を表す際に使われる。学術語としては生物学・化学・物理学で専門的に用いられることがある。例:
  • 日常例:卵の殻を慎重にむく。
  • 比喩例:彼は人前ではいつも殻に閉じこもっている
  • 専門語例:化学では電子殻という語が使われる。
💡 ヒント
読みの「から」が「空(から)」と同音であることを利用して、「中身を包む外側=カラ(から)」と覚えると定着しやすい。

関連語

  • 甲羅 — 爬虫類や甲殻類の堅い外殻。
  • 外皮 — 生物や物の外側を覆う皮。
  • 中身(対義語) — 外側に対する内部の内容。

同じ 漢字 の単語

殻