honmono [本物]の意味
本物
ほんもの
Romaji: honmono
本物とは何か?
翻訳と意味
本当のもの、真正のもの
定義
偽物や模造品に対して、真正であるもの。価値・効能・資格などが事実として備わっている物や人を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 物や作品が模造・贋作ではなく、本来の作者や起源に由来すること(真正の物)。
- 技量や資格において、本当に一流である人物や、本来の力量を備えていること(本物のプロ、本物の指導者)。
- 比喩的に、見かけや口先に対して実質や本質が伴っていることを強調する用法。
他の言語での意味
- es: real thing, auténtico, genuino
- en: real thing, genuine article, authentic item
構成
- 本:根本、もと、または「本当」を示す字。ここでは「本来の」「真の」といった意味合いを含む。
- 物:具体的な物や事柄を表す語。「〜のもの」で対象を示す。
- 二字が合わさって「本来のもの」「真に価値や性質を備えたもの」という意味を成す。
用法
書き言葉・話し言葉ともに広く用いられる。日常会話では口語的に短く疑問や驚きを表すことが多い(例:「それ、本物?」)。文章や報道では真正性を強調する正式な表現として用いる(例:「専門家の鑑定でこの絵画が本物であると確認された」)。人に対して使う場合は称賛や評価を表すことが多い(例:「彼は本物の職人だ」)。
💡 ヒント
「本=本当、物=もの」と分けて覚え、『本当に価値のあるもの』と一つのイメージで結びつけると覚えやすい。
関連語
- 本当のもの — 実際に真である物(類義)。
- 真正 — 本質的に正しい・本物であること(類義、やや硬い語)。
- 偽物 — 見かけは似ているが真ではないもの(対義語)。
- 偽者 — 本物ではない人や物(対義語)。

