nigiru [握る]の意味
握る
にぎる
Romaji: nigiru
N4
握るとは何か?
翻訳と意味
つかむ・しっかりと手で押さえる
定義
手や指で物を強くつかむ動作をすること。
タイプ
動詞(五段活用)
書き順
意味
- 手で形を整える・成形すること。例:寿司やおにぎりを手で作る動作。
- 権力・主導権を手にすること。例:実権を握る。
- 情報や弱点を押さえて有利な立場に立つこと。例:秘密を握っている。
- 握り締めて離さない、押さえつけるような動作や状態。
他の言語での意味
- id: memegang, menggenggam, meraih kendali
- en: to grip, to grasp, to seize, to hold, to clench
構成
- 握:字は手を表す偏(扌)を含み、手に関する動作を示す構成になっている。全体として手で扱う動作を表す字形である。
用法
使用場面は広く、日常的な物理動作から政治・ビジネスの比喩まで使われる。話し言葉でも書き言葉でも普通に用いられる。例文:
- 子どもが小石をにぎる。
- その会社は市場での優位を握っている。
- 寿司職人が手で米を握る。
- 彼は相手の弱みを握っているため交渉が有利だ。
💡 ヒント
手を軽く握ってから力を入れる『グーにしてつかむ』動作を想像すると意味と使い方が結びつきやすい。
関連語
- つかむ:手で捕える、または機会・意味を理解する(類義)。
- 把握する:意味や状況を理解して支配する(類義、やや硬い表現)。
- 放す/離す:握っているものを手放す(反義)。

