ishiki [意識]の意味
意識
いしき
Romaji: ishiki
N2
意識とは何か?
翻訳と意味
自覚・注意
定義
外界や自分の存在・状態を感じ取り、それを区別・認知する精神のはたらき、またはそのはたらきが働いている状態。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 感覚や刺激に反応して存在や状況を認められる状態(医学的な覚醒の有無を表す用法)。
- 特定の事柄に注意や関心が向いていること、心にとめること。
- 集団や社会に関わる意識形態や認識の傾向(例:環境意識、危機意識)。
他の言語での意味
- es: conciencia, vigilia, alerta
- en: consciousness, awareness
- pt: consciência, percepção, vigilância
構成
- 意:心・考え・意思を表す字。感情や考えの中心を示す。
- 識:知る・識別することを表す字。認知・識別の意味を持つ。
- 二字が合わさることで「心が知る」つまり外界や自己を認知するはたらきを表す語になる。
用法
文語から口語まで広く使われる名詞。医学・心理学・哲学などの専門分野での使用が多い一方、日常会話でも「意識する」「意識がある/ない」などの形で頻繁に用いられる。例文:
・医学的用法——「患者は手術後に意識を取り戻した。」
・日常用法——「最近、健康に対する意識が高まっている。」
・比喩的用法——「彼はプレッシャーを強く意識している。」
💡 ヒント
意(こころ)+識(しる)で「心が知る」と覚えると、意味を思い出しやすい。日常では「〜を意識する」で使われることが多い点も押さえる。
関連語
- 自覚 — 自分の状態や行為を自分で認めること(類義)。
- 無意識 — 意識が働いていない状態、または無自覚の行為(対義)。
- 気づき — 何かに気がつくこと(類義、口語的)。

