himei [悲鳴]の意味
悲鳴
ひめい
Romaji: himei
N2
悲鳴とは何か?
翻訳と意味
叫び声(恐怖・驚き・痛みなどによる鋭い声)
定義
恐怖や驚き、痛みなどの強い感情や刺激を受けたときに発する短く鋭い叫び声。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 比喩的に、追い詰められたり困窮したりして発せられる切羽詰まった訴えや苦情(例:予算不足に企業が悲鳴を上げる)。
- 劇や漫画などで聴覚的効果として用いられる、驚きや恐怖を強調する叫びの表現。
構成
- 悲:悲しむ・哀れむの意。
- 鳴:音を出す・鳴くの意。
- 両字が結びつき、感情による声が鳴り響くことを表す語となっている。
用法
日常会話・報道・文学で広く用いられる名詞。普通語として使われ、フォーマルな文書でも用いられるが、現場の音声や感情を伝えるために主に描写的・感情表現として用いられる。例文:1) 夜中に近所から悲鳴が聞こえた。2) 小売店は人手不足で悲鳴を上げている。3) ホラー映画のワンシーンで観客の悲鳴が響いた。
💡 ヒント
映画や漫画で耳にする「キャーッ」という短く鋭い声をイメージすると意味と用法が覚えやすい。フレーズ「悲鳴を上げる」は比喩的に「悲鳴を上げるほど大変だ」のように使われることが多い。
関連語
- 叫び声 — 強く出す声。悲鳴と近いが範囲が広い。
- 悲嘆の声 — 深い嘆きや悲しみの声。
- 囁き(対義) — 小さく静かな声。
- 沈黙(対義) — 声がまったくない状態。

