keitai [形態]の意味
形態
けいたい
Romaji: keitai
形態とは何か?
翻訳と意味
形式・様式
定義
事物や現象の構成や表れ方を示す語。外見や内部の配置、機能の表現のしかたなど、ものごとの「あり方」を総称して示す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 自然・生物学的用法—生物の構造や外観に関する記述で用いる専門的な意味。
- 言語学的用法—語の形や語形変化に関する概念(形態論に関連する用法)。
- 制度・体系に関する用法—組織や仕組みの運用上の形式や類型を表す抽象的な用法。
構成
- 形:ものの外側のかたちや輪郭を表す字。
- 態:事物のあり方や様子を示す字。
- 両字を組み合わせて、外側と内部を含めた「ものごとのあり方」を表す語となる。
用法
主に書き言葉・学術・専門分野で使われることが多く、日常会話では簡単な代替語が用いられることがある。例文:
・この種の昆虫は成虫と幼虫で形態が大きく異なる。
・社会制度の形態は時代とともに変化する。
・形態学の観点から語の派生を分析する。
口語では「形」「様子」などに置き換えられることがあるが、専門的な議論では本語を用いる。
💡 ヒント
昆虫や植物の写真を並べて、種類ごとの見た目や内部構造の違いを比べると「形態」という語の意味が直感的に覚えやすい。
関連語
- 類義:形式(物事のととのえられた仕組みや枠組み)
- 類義:形状(対象の外郭や輪郭を指す語)
- 対義:無形(具体的な形や構造を持たないこと)

