kishi [岸]の意味

きし
Romaji: kishi N3

岸とは何か?

翻訳と意味

水辺の陸地のへり(英: shore)

定義

川や海、湖と接している陸地の端。水面に近い場所や水際の部分を指す名詞で、接岸する場所や陸と水の境界を表す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 川・海・湖などの水面と接する陸地の端という物理的意味。
  • 船が接する場所としての着岸地点。
  • 比喩的に安全な立場や拠り所を指す用法(例: 〈岸を求める〉のような表現)。

他の言語での意味

  • pt: beira, costa

構成

  • 部首と旁の結合で構成される漢字。左側に崖・山に関連する部分、右側に字形上の構成要素があり、全体で『陸地の縁』を表す。

用法

公的文書や説明的な文章でも使われる標準的な名詞。話し言葉では「岸辺」「そば」などに置き換えられることもある。自然描写や地理表現、航海・漁業の文脈で頻出する。例文: 「川の岸に腰を下ろして休む。」/「嵐で船が岸に打ち上げられた。」/「比喩的に言えば、危機から岸を見いだす。」
💡 ヒント
漢字を見て左側の山や崖を思い浮かべ、右側が水際に手を伸ばすようなイメージを作ると覚えやすい。「陸(やま)+縁=岸」として視覚化すると記憶に残りやすい。

関連語

  • 岸辺 — 水辺のへり。岸とほぼ同義の語。
  • 河岸 — 川のそばにある土地。
  • 海岸 — 海に面した陸地。
  • 沖(反意語) — 岸から離れた海の方。
岸