kirau [嫌う]の意味
嫌う
きらう
Romaji: kirau
嫌うとは何か?
翻訳と意味
嫌悪する、好まない
定義
ある対象に対して好感を持たず、関わりたくないと感じることを表す語。
タイプ
動詞(他動詞)
書き順
意味
- 強い嫌悪や拒否の感情を表す用法。対象に対して好意をまったく持たないこと。
- ある動作や状況を受け入れたくないと示す用法(他者の行為に対する抵抗を示す場面)。
- 選択として避ける、または排除する意図を示す用法(好ましくないために除外する意味合い)。
他の言語での意味
- es: odiar, desagradar, detestar
構成
- 嫌:女偏(女性を示す旁)と兼を組み合わせた字形を持つ漢字。意味の中心となる語素で、否定的・好ましくないという概念を表す。
- う:動詞の語尾。漢字語に付いて動作・状態を表す動詞形にする。
用法
日常会話から文章語まで広く用いられる。話し言葉では「嫌がる」と対比して使われることが多く、行為の主体が意図的に否定する場合や評価を述べる場合に用いられる。丁寧形は「嫌います」、連用形は「嫌っている」などの形で使われる。例文:
- 彼女は寒い天候を嫌う。
- その意見を多くの人が嫌っている。
- 子どもが薬を飲むのを嫌がる場合がある(「嫌がる」との使い分けの例)。
💡 ヒント
覚え方のコツ:きらうの「きら」は「切る(きる)」を連想して、関係を断ち切るイメージで覚えると定着しやすい。
関連語
- 嫌がる — 他人の行為に対して抵抗や不快を示す(受動的・反応的なニュアンス)。
- 嫌悪する — 強い嫌い・憎しみを表す堅い表現。
- 好む — 嫌うの反意。好意や好みを示す。
- 愛する — 嫌うの強い反意。深い好意や愛情を示す。

