houshuu [報酬]の意味

報酬
ほうしゅう
Romaji: houshuu N2

報酬とは何か?

翻訳と意味

対価、むくい

定義

他人の労働やサービスに対して支払われる対価や見返り。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 業務や労働に対する賃金や手当。
  • 成果や貢献に応じて支払われる成功報酬・インセンティブ。
  • 情報提供や発見に対する報奨金など、一時的な謝礼。

語源

漢語として中国語由来の語を音読みで取り入れたもの。日本語では音読みで「ほうしゅう」と発音される。

由来

漢字文化圏で用いられてきた語で、書き言葉や公的な文脈で広く使われてきた表現。

構成

  • 報: 伝える・返す。『報いる』の意を含む字。
  • 酬: 償う・むくいる。報い・償いに関わる字。
  • 二字が合わさり、行為に対する『むくい』や『対価』を指す語となる。

用法

主に書き言葉・ビジネスや法的文脈で用いられる語。日常会話では「給料」「お礼」などの語が使われることが多い。例文:
  • このプロジェクトの報酬は出来高払いだ。
  • 情報提供には適切な報酬を支払う予定だ。
  • ボランティアは無報酬で活動している。
💡 ヒント
『報』は返す、『酬』は償うと覚え、働きに対する「むくい=報酬」と結びつけると忘れにくい。

関連語

  • 対価 — 受け取る価値や代償。
  • 謝礼 — 感謝の印としての金銭や贈り物。
  • 報奨(ほうしょう) — 功績に対する褒賞。
  • 無報酬 — 報酬がないこと(反義語)。
報酬