kotaeru/taeru [堪える]の意味

堪える
こたえる/たえる
Romaji: kotaeru/taeru N1

堪えるとは何か?

翻訳と意味

こらえる・耐える

定義

苦痛や困難を我慢すること。

タイプ

動詞(自動詞)

書き順

意味

  • 刺激や疲労などが強く感じられて影響を受けること(例:寒さがこたえる)。
  • 「…に堪える/に堪えない」の形で、ある行為・対象が受け入れられるかどうかを表す(例:見るに堪えない=見るに値しないほどひどい)。

構成

  • 堪 — 左側に土偏を含む字形で、全体として「こらえる・たえる」の意を表す漢字。

用法

口語では身体や心に強くこたえる感覚を表すときに〈こたえる〉の読みで使われることが多い。書き言葉・硬い表現では〈に堪える/に堪えない〉の構文が用いられる。例文: ・長時間の立ち仕事が足に堪える。 ・年を取ってから冷えがこたえる。 ・あの場面は映画として見るに堪えないと評された。
💡 ヒント
土偏のある字を見て「地に根を張って耐える」とイメージすると意味を思い出しやすい。

関連語

  • 我慢する — 苦痛や困難をこらえること(類義)。
  • 耐え忍ぶ — 長期間耐える意(類義、やや文語的)。
  • 逃げる — 困難を避けること(対義)。
堪える