oyobu [及ぶ]の意味
及ぶ
およぶ
Romaji: oyobu
N4
及ぶとは何か?
翻訳と意味
到達する/範囲・程度・影響が及ぶこと
定義
範囲・程度・影響が他の範囲へ広がる、到達することを表す動詞。
タイプ
動詞
書き順
意味
- 範囲や程度・影響が別の領域に広がることを示す
- ある基準・水準に達すること、及ぶこと
- 他者と比較して力が及ぶ・及ばないという意味合い
他の言語での意味
- en: to reach, to extend to, to amount to, to involve, to apply to
語源
古日本語の自立動詞として長く用いられてきた。語源の詳細は文献により異なるが、意味の核として“到達・広がり”を表す基本概念を保持している。
由来
古代日本語発生期から存在を確認できる動詞。奈良時代・平安時代の文献にも用例が見られる。
構成
- 及:到達・広がるという意味を表す漢字。単独で用いられ、動詞「及ぶ」を形成する。
用法
- 〜に及ぶ:範囲・影響・程度が及ぶことを示す。例:被害は全国に及んだ。
- 〜には及ぶ:比較・対比の否定的ニュアンス。例:彼の力には及ばない。
- 〜までを含む、〜を含む意味で使われる。例:研究は将来に及ぶ影響を及ぼす可能性がある。
💡 ヒント
イメージとして距離や範囲が“伸びていく”様子を思い浮かべると覚えやすい。例文を暗唱する際は“全国に及ぶ”“父には及ぶ”などの定型表現をセットで覚えると定着しやすい。
関連語
- 達する — 到達する
- 及ばない — 比肩・匹敵しない

