kyoutsuu [共通]の意味
共通
きょうつう
Romaji: kyoutsuu
N3
共通とは何か?
翻訳と意味
共通性
定義
複数の人や物事に同じように当てはまる性質・要素。また、複数の間で共有されていることを示す語。
タイプ
名詞・形容動詞(ナ形容詞)
書き順
意味
- 互いに意思や認識が一致していること(例:共通の認識を持つ)
- 制度や規格などが同一であること(例:共通の基準・共通フォーマット)
- 数学や集合の文脈で、複数の集合に共通する要素(共通部分)
他の言語での意味
- id: umum, bersama, milik bersama
- en: common, shared, mutual
構成
- 共:とも/共に。複数が一緒であるさまを表す字。
- 通:とおる/つう。通じる、行き渡る、広く行われることを表す字。
- 全体としては、複数の間に何かが行き渡る・共有されるというイメージを組み合わせた語。
用法
使用場面は広く、日常語から公的文書、ビジネスまで用いられる。形式は名詞としても、ナ形容詞としても使える。口語では「共通の〜」「〜が共通している」のように用い、文語的・公式な表現でも頻出する。例文:
- 参加者全員に共通の資料を配布した。
- この仕様は複数の機種で共通に適用される。
- 意見に共通点が多く、話が早く進んだ。
💡 ヒント
漢字を分けて覚えると覚えやすい。共は「一緒に並ぶ」、通は「通る線」を思い浮かべ、『みんなに通る』という図をイメージすると定着しやすい。
関連語
- 同じ(同一の状態・種類を指す)
- 共有(所有や利用を分かち合うこと)
- 個別(対義語:それぞれ異なること)
- 特殊(対義語:共通でないこと)

