shou chou kizashi [兆]の意味
兆
しょう ちょう きざし
Romaji: shou chou kizashi
兆とは何か?
翻訳と意味
前兆・しるし、10の12乗を表す数の単位
定義
前兆・前触れを意味し、現象・出来事の起こる前のサインを指す。数の単位としては十の十二乗を表す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 前兆・しるしとしての意味、何かが起こる前触れを指す。
- 数の単位としての意味。10の12乗を表す。
- 比喩的な語感で、規模の大きさを強調するニュアンスを与えることがある。
語源
音読みはしょう・ちょう。訓読みはきざし。日本語に取り入れられたのは古代中国語の音韻を取り込み定着した結果である。
由来
古代中国の漢字として成立し、日本には漢字の伝来とともに導入された。
構成
- 兆は古い会意文字の要素を組み合わせて成立した漢字で、前触れ・大きさの意味を表す。
用法
- 正式・公的文書では兆円などの表現で数の大きさを示す。
- 日常語では物事の前触れを示す際に兆しや前兆が使われる。
- 例: 景気回復の兆しが見える。空模様には雨の兆しがある。
💡 ヒント
覚え方のコツは、兆が前触れを示すサインとして用いられる点を強調する語であること。大きさの意味は数の単位としての用法で覚えるとよい。10の12乗であることをセットで覚えよう。
関連語
- 前触れ — 物事が起こる前のサイン。
- 兆し — 何かが起こる前兆の現れ。
- 兆候 — 同義語としての前兆の意。

