moyousu [催す]の意味
催す
もよおす
Romaji: moyousu
N1
催すとは何か?
翻訳と意味
主催する/感覚が起こる
定義
一定の場所や時間に催しや会合を開くこと。人や物事を集めて行事を行うことを指す動作として用いられる。
タイプ
動詞(五段活用)
書き順
意味
- 体内や心に何らかの感覚や変化が生じること(例:吐き気・便意・眠気などの生理的な衝動)。
- ある感情や興味が心にわき上がること(例:好奇心や嫌悪感を感じ始める)。
- 物事の兆候・気配を示す(ある状態がほのめかされる)こと。
構成
- 催(さい/もよおす): 人や物を集め促す意味を持つ漢字。会合や催促の意を含む。
- 動詞の語尾「す」: 五段活用の語尾で、漢字語幹に続いて動作を表す。
用法
公的・儀礼的文脈では「会議や催しを主催する」の意味で使われることが多く、書き言葉や改まった場面に適する。一方、身体感覚や感情の発現を示す用法は日常語としても使われ、新聞・小説などでも頻出する。
- 主催の用例:会社が新製品発表会を催す。
- 生理的感覚の用例:乗り物酔いで気分が催した。
- 感情・兆候の用例:その話に興味を催した。
💡 ヒント
「催」の字を見て、人を“催”(かき集める)してイベントを開くイメージを結びつけると、主催の意味を思い出しやすい。感覚の意味は『内部から催される(引き起こされる)』と覚えると区別しやすい。
関連語
- 開催する — イベントや会合を行う(類義)。
- 引き起こす — 何かを生じさせる(関連語)。
- 中止する — 催すの反意に近い語(行事を開かない場合)。

