tsukeru [付ける]の意味
付ける
つける
Romaji: tsukeru
N5
付けるとは何か?
翻訳と意味
接着する・与える・設定する
定義
他のものに接触させて一体化させる、または何かを与えたり設定したりする動作を表す他動詞。
タイプ
動詞(他動詞、一段)
書き順
意味
- 物理的にくっつける、取り付けること
- 液体や塗料などを表面に塗る・塗布すること
- 電気や機械のスイッチを入れて作動させること
- 名前・印・値などを与えること
- 誰かに付いて行く、尾行すること(口語)
他の言語での意味
- en: to attach, to apply, to put on
構成
- 付:添える・接する意を持つ漢字。付く・付けるという動作の核となる意味を示す。
- ける:動詞の活用を示す送り仮名。動作を表す形にする要素。
用法
日常語として広く用いられる。他動詞のため目的語を取り、丁寧語では「付けます」、命令形では「付けろ/付けて」となる。公式文書より会話での使用が多いが、学術的な記録や説明でも用いられる。例文:
- ポスターを壁に付けた。(物を固定する動作)
- 薬を傷口に付けてください。(塗布する動作)
- 帰ったら電気を付けてください。(スイッチを入れる)
- その子に『太郎』という名前を付けた。(名付け)
- 知らない人がずっと自分に付いてきた。(尾行・つきまとう)
💡 ヒント
「付く(つく)」は自然にくっつくと覚え、誰かが作用を及ぼす場合は「付ける(つける)」と考えると区別しやすい。たとえば、光が自然に点くのは付く、人がスイッチを入れるのは付ける。
関連語
- 取り付ける — 物を固定するという意味で近い語
- 塗る — 表面に塗布する点での類義語
- 点ける — 電気や火をつける意味での近い表現(同音・同義の語)
- 外す — 取り外す、取り去る(反義語)
- 消す — 電源を切る・跡を消す(反義語)

