fujiyuu [不自由]の意味
不自由
ふじゆう
Romaji: fujiyuu
不自由とは何か?
翻訳と意味
自由の欠如
定義
身体的・環境的・社会的な制約により、思うように行動したり利用したりできない状態を指す語。
タイプ
名詞・形容動詞(ナ形容詞)
書き順
意味
- 身体の機能や器官の制約によって動作が制限されること(身体障害を婉曲に指す用法)。
- 設備・条件が整っておらず使いにくい・困ること。
- 権利や行動の自由が制限されている状態。
他の言語での意味
- en: not free, lack of freedom, inconvenient, restricted
構成
- 不:否定を表す接頭語。「〜でない」を示す。
- 自由:自分の思うとおりにできること、束縛がないこと。
- 合わせて「自由でないこと」「自由がない状態」を表す語になる。
用法
日常語から公的文書まで幅広く用いられる。身体障害を指す際は婉曲表現として用いることが多く、丁寧な語感を伴う。形式的な場面でも用いられるが、具体的な不便さを指す場合は医療・福祉・行政の文脈で見られる。例文:
- 祖父は足が不自由で長時間歩けない。
- 古い駅はバリアフリーではなく、車いすの人には不自由が多い。
- 言論の不自由を訴える活動が行われた。
💡 ヒント
「不=ない」「自由=思うまま」を結びつけて、『思うままにできない』とイメージすると覚えやすい。身体の状態を指す際は婉曲表現である点を意識する。
関連語
- 不便 — 使いにくく困ること(類義)。
- 窮屈 — 行動や考えに余裕がないさま(類義に近い語)。
- 自由 — 制約がないこと(対義)。
- 便利 — 使いやすいこと(対義)。

