mohaya [もはや]の意味

もはや
もはや
Romaji: mohaya N1

もはやとは何か?

翻訳と意味

既に

定義

ある時点で事態が成立しており、それがもはや変わらない、あるいは取り戻せないという断定的・諦観的な含意を伴って述べる副詞。

タイプ

副詞

書き順

意味

  • 事柄がすでに完了していることを示す用法(時間的完了の強調)。
  • 否定文で用いて『もはや〜ない』の形になり、回復不能・無意味であることを示す用法。
  • 書き言葉や改まった語調で用いられることが多く、強い断定や諦観のニュアンスを与える用法。

用法

文語的・書き言葉での使用が目立つが、口語でも強い断定や諦観を表す際に使う。正式な文章や報道、文学でよく見られる。例文と解説:
  • 彼の失敗で計画はもはや取り返しがつかない。— 回復不能であることを強調。
  • 問題はもはや存在しない。— 状態の完了を述べる際の肯定表現。
  • もはや遅いと言われた。— 定型的な表現で「手遅れ」を意味する。
💡 ヒント
熟語『もはや遅し』を覚えると用法が把握しやすい。否定形と組むと『取り返しがつかない』という諦観的意味が強まる点を覚えておくと便利。

関連語

  • すでに:時点での完了を示す語(類義)。
  • もう:日常語で近い意味をもつ語(類義、やや口語的)。
  • まだ:完了していないことを示す語(対義)。
もはや