shimijimi [しみじみ]の意味
しみじみ
しみじみ
Romaji: shimijimi
N2
しみじみとは何か?
翻訳と意味
心にじんわりと響く感覚
定義
感情や印象が落ち着いた調子で胸に残り、時間をかけて内面に深く感じられるさまを表す副詞。出来事や言葉、味わいなどが穏やかに強く心に及ぶことを指す。
タイプ
副詞
書き順
意味
- 感動や哀愁が静かに強く感じられるさま
- 物事を落ち着いてじっくり味わったり考えたりするさま
- 寂しさや痛みが身にこたえるように実感されるさま
用法
日常会話から文語的な記述まで幅広く用いられる。話し言葉では落ち着いた感情を表す際に自然に使われ、書き言葉では感情表現を丁寧に伝える効果がある。例文:
・祖父の話を聞いてしみじみとした。
・昔の写真を見て、しみじみ思い出にふけった。
・この煮物は年を経てしみじみとおいしい。
語感はやや静かで重みがあるため、軽い場面や喜びを即座に表す文脈では使われにくい。
💡 ヒント
「染み」がゆっくりと心に染み入るイメージで覚えると、感情や味わいが時間をかけて深く感じられる意味を思い出しやすい。
関連語
- しんみり — 落ち着いて感傷的なさま(雰囲気寄り)
- じっくり — 慎重に時間をかけるさま(思考や作業の強調)
- あっさり(反意) — 感情が薄く、軽やかなさま

