oide ni naru [お出でになる]の意味
お出でになる
おいでになる
Romaji: oide ni naru
N1
お出でになるとは何か?
翻訳と意味
敬意を込めた「来る/行く/いる」の表現
定義
目上の人や客などの移動や存在を敬って言う語。相手が来る・行く・その場にいることを丁寧に表す敬語表現。
タイプ
動詞(尊敬語)
書き順
意味
- 対面や訪問を敬って述べる(相手がこちらへ来ることを指す場合)。
- 相手の外出や移動(行く)を敬って述べる用法。
- 相手の在席や所在(いる)を敬って表す用法。
- 丁寧な呼びかけや誘いの文脈で使われることがある(例:どうぞお出でください)。
他の言語での意味
- id: datang, hadir, datang secara hormat
構成
- お — 敬意を表す接頭語。
- 出(で) — 「出る」の語幹。外へ出る・現れるの意。
- になる — 補助的な表現で、尊敬を含む言い方を作る語尾(「〜になる」)。
用法
主に改まった場面や敬語が求められる会話・文章で用いる。日常会話の目上への言い方として適切。口語では「おいでになる」と表記・発音されることが多い。例文:
・社長がお出でになりますので、会議室へお入りください。
・来週、先生がお出でになる予定です。
・お客様がお出での際は受付にお声がけください。
(いずれも相手や第三者を敬う場面での用例)
💡 ヒント
「お」+「出(出る)」で『出てくる』を連想し、最後に「になる」を付けて敬語にする、と覚えると使い分けが容易になる。
関連語
- いらっしゃる — 相手を敬って「来る/行く/いる」を表す一般的な敬語。
- おいでになる — 同語句の別表記・発音。意味は同じ。
- お越しになる — 主に「来る」を敬って言う語。
- 来られる — 「来る」の尊敬表現(やや簡潔)。

