kanyo [関与]の意味
関与
かんよ
Romaji: kanyo
N1
関与とは何か?
翻訳と意味
ある事柄への関係を持つこと。関わること。
定義
ある事柄に対して関係を持つこと。参加・介入・影響を及ぼす状態を指す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- ある事柄と関係を持つこと、参与・介入の基本的意味。
- 関係の深さを示すニュアンス—深く関与する/表面的に関与する。
- 社会的・倫理的・法的文脈で、責任や影響の有無を示す語として用いられる。
語源
音読みの組み合わせによる漢語名詞。
由来
漢語起源の語彙として成立し、日本語の公的・学術文書などで頻繁に用いられるようになった。
構成
- 関: 関係・関連を表す。つながりを生む要素としての役割。
- 与: 与える、授けるの意。関係性の出発点としての意味合いを支える。
- 二字の結合により、ある事柄に対して関係を持つという意味の漢語名詞が成立する。
用法
- 公的・学術・報道など正式な場で多く用いられる語。日常語では代わりに『関わる』『関係する』を使うことが多い。
- 動詞化するときは関与する(かんよする)と表現する。
- 例文: その案件には政府の関与が問題視された。研究プロジェクトへの関与を深める。
💡 ヒント
覚え方: 関の『つながる』と与の『与える』という基本動作を思い出すと、ある事柄と自分がつながり、関与するという意味が自然と理解できる。
関連語
- 同義語: 係わること、関係を持つこと、介在
- 反義語: 無関与、関係なし、放置

