こんにちは、「好きです」作成者のケビン・ヘンリケです。この記事では、私たちのウェブサイトの歴史について少しお話したいと思います。このアイデアはどこから来たのか、どのように成長したのかなど。
すべては何年も前、私がコンピューターに夢中になり、ゲームをプログラミングするという夢を持ち、RPG Maker でゲームを作成する毎日を過ごしたときに始まりました。状況が少し変わってウェブサイトの開発を始めるまでは。
私の目標は若い頃から常にインターネットで働くことでした。毎日8時間退屈で繰り返し作業をすることを考えるのが嫌いでした。ウェブデザイナーのキャリアは私にとって良いものだと思いました。それに至るまで、私は多くの試みをしました。例えば、Dofusのプライベートサーバーを作ったり、backerstというゲームサイトを作ったり、もう一つのサイトであるkyanekoを作ったりしましたが、どちらも成功しませんでした。
同時に、私は人々のためにウェブサイトを作る仕事にうんざりしていて、人々は支払いを渋り、追加サービスにお金を払いたくなかった上に、とても安く支払いたいと思っていたので、ウェブデザイナーとして働くのが嫌でした。当時、アニメやゲームにハマっていた私は、アニメの舞台となる言語や環境に興味を持ち、言語や文化について深く掘り下げるようになりました。
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好きですの始まり
私は日本語を学ぶことを決意していましたが、勉強が苦手で、先延ばしにしてしまい、ルーチンを守ることができません。そこで、私は日本語学習に焦点を当てたサイトを作ることにしました。最初はBloggerで始め、その後WordPressに移行し、2014年の終わりにサイトskdesu.comを作成しました。
最初は簡単ではありませんでした、私のポルトガル語はひどく、私は補習学校で高校を卒業したばかりで、読書が好きではありませんでした... 誰もアクセスしない記事を書いていましたが、ある日、私は日本について人々が語る嘘についての愚痴を書くことに決めました。何らかの理由で、この記事は大ヒットしました、特に誰かが「ブラジル人の日本」でシェアしてくれたからです。
この記事が私を続ける気にさせてくれました。私の過剰さやポルトガル語の間違いについてのすべての批判にもかかわらず。その記事は1日で3000回以上共有され、私たちの日常のLohgannもコメントし、私をさらにやる気にさせてくれました。
2015年は、サイトに専念しながらウェブデザイナーのバイトをし、父に養ってもらっていました。残念ながら、1日5,000アクセスがあっても、Googleの広告からは利益を生むことができず、Googleはちょっとケチです…。時間がなくなりつつあり、父に一生面倒を見てもらうわけにはいかず、サイトにまったく時間を費やしていたのに、利益が見えませんでした。ウェブデザインの仕事は面倒で、目立つことも難しかったです。
スキデスの成長
そのサイトは、危機の最中に助けてくれた誰かのおかげで、今日まで何とか運営されています。ルイズ・ラファエルは素晴らしい起業家であり教師で、私に気づき、サイトを整理して成長させるためのさまざまなアドバイスをくれました。そのおかげで、私は彼の大きなパートナーとなり、ついにサイトから利益を生み出すことができ、他の仕事を心配せずに100%をSuki Desuに専念することができました。
2015 年末から 2016 年末にかけて、訪問数は 1 日あたり 1,000 件から 5,000 件に急速に増加しました。 Facebook ページも 10,000 件未満の「いいね！」から 45,000 件以上の「いいね！」まで増加しました。これらすべては、毎日私たちの記事を訪問して共有してくださる皆さんのおかげで可能になりました。
その間に、サイトを手助けしてくれる様々なパートナー、例えば寿司のコースとコンビニのヒロやマルセロといった人々に出会いました。さらに、Você sabia AnimeのレアンドロやJwaveのジュリアーノのように、アイデアを交換できる多くの友人も作りました。そして、レオナルドや時折現れる他の多くの支援者たちと一緒に記事作成のサポートを見つけることもできました。
Suki Desuのおかげで、私は日本を訪れたり、在宅で働いたり、日本語を深く学んだりするという多くの夢を実現することができました。まだ多くのことが起こる予定で、日本語のRPGやサイトのVIPエリアなど、さまざまなプロジェクトが進行中です。すべては皆さんの支援のおかげです！