shinabiru [萎びる]の意味

萎びる
しなびる
Romaji: shinabiru

萎びるとは何か?

翻訳と意味

しぼみ

定義

植物や果実などの組織が水分や弾力を失い、元のふくらみやつやがなくなって元気のない状態になること。

タイプ

動詞(自動詞)

書き順

意味

  • 食品や野菜が鮮度を失ってみずみずしさや張りがなくなること。
  • 比喩的に、表情・意気・勢いなどが衰えて活力を失うこと。

構成

  • 萎:草かんむりを持つ字で、植物の弱るさまやしおれることを表す意味を持つ。
  • びる:動詞の語尾(送り仮名)で、動作・状態を表す。

用法

日常語として広く用いられる自動詞。野菜や花の状態を表す際に多く使われるほか、比喩的に人の表情や意欲の衰えを表す。かしこまった文でも使えるが、会話ではやや俗的に聞こえる場合がある。例文:
  • 買ってきたレタスが数日で萎びてしまった。
  • 暑さで花びらが萎びて落ちた。
  • 長時間の会議で彼の表情がどことなく萎びて見えた。
💡 ヒント
草かんむり(艹)が付いた漢字なので、植物の“元気がなくなる”イメージを結びつけると覚えやすい。買った野菜がしわしわになる様子を思い浮かべると定着しやすい。

関連語

  • しおれる — (植物が元気を失う)
  • 枯れる — (完全に枯れて乾燥する)
  • 萎える — (意欲などが弱まる)
  • みずみずしい — (反意語:新鮮で張りのある)
  • 張りがある — (反意語:弾力や活力がある)
萎びる