moroi [脆い]の意味
脆い
もろい
Romaji: moroi
N2
脆いとは何か?
翻訳と意味
壊れやすい
定義
力や衝撃に弱く、外的要因によって容易に形や機能を失う性質を表す形容詞。
タイプ
形容詞
書き順
意味
- 物理的に力を受けると損傷・破壊されやすい状態を指す用法(例:ガラス、骨など)。
- 精神・意志・自信などが持続せず、ちょっとした刺激で崩れやすいさま。
- 制度・論理・構造などに弱点があり、攻撃や批判に対して容易に破られること。
- 表面上の強さがあるが、内部に脆弱性を抱えているさま(見かけ倒しの弱さ)。
構成
- 脆:漢字一字で「もろい・弱い」という意味を表す字。
- い:形容詞の語尾(送り仮名)。
用法
文語寄りの語ではなく日常語から専門語まで幅広く使われる。物質の性質を説明するときは技術的・客観的な文脈でも用いられ、心情や関係性を表すときは比喩的・感情的な語感を伴うことが多い。カジュアルな会話でもよく使われるが、書き言葉では「もろい」と平仮名で書かれることもある。例文:
- 古い橋のコンクリートは脆くなっている。
- 彼女の自尊心は脆く、些細な言葉で落ち込む。
- その計画は脆い根拠に基づいているため見直しが必要だ。
💡 ヒント
脆いものを思い浮かべると覚えやすい。例えば薄いガラスや乾いた瓦が小さな衝撃で割れる光景を想像すると、「脆=もろく壊れやすい」を結びつけやすい。
関連語
- 類義:もろい — 力に弱い、という意味で同義に使われることが多い。
- 類義:弱い — 広い意味での耐久性や強さの欠如を表す語。
- 反義:頑丈 — 壊れにくくしっかりしているさま。
- 反義:強固 — 揺るがず安定していること。

