setsuyaku [節約]の意味
節約
せつやく
Romaji: setsuyaku
N3
節約とは何か?
翻訳と意味
倹約、節減
定義
無駄を省いて金銭・物資・時間などの支出や消費を少なくすること。
タイプ
名詞・サ変動詞(節約する)
書き順
意味
- 金銭や物資の支出を減らすこと。
- 時間・労力などを無駄にしないようにすること。
- 比喩的に空間・データ量などを減らすこと(例:スペースの節約)。
語源
漢語として日本語に取り入れられた語で、音読みの結合(せつ+やく)による複合語。中国語の同形語に対応する語形・意味が基礎となっている。
構成
- 節:もとに区切り・節目の意、転じて節度・節制の概念を含む字。
- 約:約束・限定を示す字。制限・抑制の意味合いを持つ。
- 両字の結合で、支出や消費を一定の範囲に抑えるという意味を成す。
用法
書き言葉・話し言葉ともに広く用いられる。ビジネスや家庭の節約行動を表す場面で中立的・肯定的に使われることが多いが、やや倹約を強調するときにはケチの含意を帯びることもある。例文:
- 経費を節約するために出張を減らした。
- 電気を節約しようと、こまめに電気を消すようになった。
- ファイル形式を変えてストレージの節約を図る。
💡 ヒント
「節」は区切りや節目、「約」は約束・限るを連想すると覚えやすい。支出を『節で区切り約束する』イメージを持つと意味が定着しやすい。
関連語
- 倹約 — 出費を抑えること。
- 節減 — 量や費用を減らすこと。
- 節制 — 消費や行動を抑えること(やや行動全般に広く用いる)。
- 浪費 — 無駄遣いすること(反意語)。

