hattatsu [発達]の意味
発達
はったつ
Romaji: hattatsu
N2
発達とは何か?
翻訳と意味
成長・発展
定義
身体や精神、機能が段階的に変化して整っていく状態や、その進行。
タイプ
名詞(サ変名詞として『発達する』の形で用いられる)
書き順
意味
- 個人に関する意味:乳幼児期から成人にかけての生理的・心理的な成熟や発育を指す。
- 社会・技術に関する意味:制度や技術、知識体系などがより高い水準へ進むこと。
- 自然現象の意味:気象や現象の勢力が強まり広がることを表す専門用語的な用法。
構成
- 発(はつ): 起こる・放つの意を表す字
- 達(たつ): 到達・行き渡るの意を表す字
- 合わさることで、何かが生じて広がり届くことで進んでいく様子を表す
用法
学術・医療での用法例:『発達障害の評価には幼児期の経過を詳しく確認する必要がある。』
技術や社会の文脈での例:『情報通信分野は短期間で著しく発達した。』
日常会話での例:『子どもの言語が早く発達しているね。』
ニュアンス説明:書き言葉や公的文書で用いられることが多く、口語でも使えるがやや堅い響きがある。
💡 ヒント
『発』は何かが外へ出る、『達』は届くという字形を想像して、出て届く=広がり整っていくイメージで覚えると定着しやすい。
関連語
- 発育 — 主に身体の育ちや成熟を指す語
- 伸び — 能力や状態が高まることをややくだけて表す語
- 停滞(反意) — 進行や向上が止まることを示す語

