mushi [無視]の意味
無視
むし
Romaji: mushi
N2
無視とは何か?
翻訳と意味
取り合わないこと
定義
人や事柄の存在や言動に意図的に反応せず、相手を認めない態度や行為を指す名詞。通常は「無視する」として動詞的に用いられる。
タイプ
名詞(サ変名詞)
書き順
意味
- 対人関係で注意や応答をわざと向けないこと(視線や返事をしないなど)。
- 評価や判断の過程で特定の情報や条件を考慮から外すこと、扱わないこと。
- 技術分野で、指定したデータやエラーを処理対象から除外する操作や設定。
構成
- 無: 何もない、存在しないことを示す字。
- 視: 見ること、見る行為を示す字。
- 両字の結びつきとして、「見ることをしない」=相手を取り合わないという意味合いで成り立っている。
用法
日常からビジネス、技術用語まで幅広く使われる。口語では相手を軽く切り捨てる意味合いで使われることが多く、文章語では無関心や除外の意味で用いられることがある。例文:
・彼は彼女の言葉を完全に無視した。
・この条件は計算上無視して差し支えない。
・ログに出る特定のメッセージを無視する設定にした。
ニュアンスとしては、単なる関心の欠如(無関心)より意図的・能動的な拒否を含む場合が多い。
💡 ヒント
着信音や呼びかけに答えずにスマートフォンをそのままにする場面を思い浮かべると覚えやすい。日常で「見ないふりをする」具体的イメージが記憶に残る。
関連語
- 黙殺(ぼくさつ): 問題や提案を意図的に取り上げず切り捨てること。
- 軽視(けいし): 重要性を低く評価すること。
- 無関心(むかんしん): 興味や関心がない状態(無視との違いは、無視が意図的な行為である点)。
- 注目(ちゅうもく)【対義語】: 注意や関心を向けること。

