kazoeru [数える]の意味

数える
かぞえる
Romaji: kazoeru N4

数えるとは何か?

翻訳と意味

合計を求める

定義

対象となる物や事柄を一つずつ取り上げて、その総数を出す動作・動詞。

タイプ

動詞(他動詞)

書き順

意味

  • 物や数を一つずつ数えて総数を求めること。
  • 項目や理由を順に挙げること(列挙する)。
  • ある集団や範疇に含めて扱うこと(〜に数える)。

構成

  • 数:数字・個数を表す字。かず、すう。
  • える:動詞化する語尾(仮名)。
  • 二つを合わせると「数」を動詞化し、『数を扱う動作』を表す語になる。

用法

日常から公的な場面まで幅広く使われる中立的な語。基本的に他動詞で目的語に「を」をとる。例文:
  • 子どもがビーズをひとつずつ数えて箱に入れている。
  • 会議で意見を数え上げて問題点を整理した。
  • 彼をチームの重要メンバーに数える人もいる。
口語でも文語でも用いられ、文脈により「列挙」「勘定に入れる」という比喩的用法をとる。
💡 ヒント
手の指を一本ずつ当てて数える様子を思い浮かべると覚えやすい。語尾の「える」は動作を表す接尾辞だとイメージする。

関連語

  • 数え上げる — 項目を順に挙げて数える、列挙する。
  • 勘定する — 金額や合計を計算する(やや堅い語)。
  • 見落とす — 反意語。数や項目を漏らす・数に入れない。
数える