kyoukasho [教科書]の意味
教科書
きょうかしょ
Romaji: kyoukasho
N5
教科書とは何か?
翻訳と意味
テキスト
定義
特定の教科の学習内容を体系的にまとめ、授業で主要に用いられる書物。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 教育現場以外で、その分野の基礎を網羅した入門書を指すことがある(例:「プログラミングの教科書」)。
- 比喩的に、典型例や模範的なやり方を表す表現(「教科書的な失敗」など)。
構成
- 教:教えること、教育に関する字。
- 科:学問の分野、教える対象となる単位。
- 書:書物、文書。
- 三字が結びつき、教える対象(科目)をまとめた書物を表す語になる。
用法
公的・教育的な文脈で用いられることが多く、日常会話でも児童・生徒に関する話題で普通に使われる。俗語的な用法は少ない。例文:
- 新学期に合わせて教科書が配布された。
- 改訂された教科書は、最新の学習指導要領に準拠している。
- 彼の対応はまさに教科書通りの処置だった。
💡 ヒント
日本の学校では教科書は検定や採択の手続きを経て使用が決まることが多いという制度的特徴を覚えておくと、「教科書」が単なる参考書よりも公式性の高い位置づけであると理解しやすい。
関連語
- 教本 — 指導や学習のための本(教科書に近い語)。
- 参考書 — 授業用の補助として用いる学習書(補助的な位置づけ)。
- 補助教材 — 授業を補う資料や問題集など(対照的な語)。

