tatakau [戦う]の意味

戦う
たたかう
Romaji: tatakau N3

戦うとは何か?

翻訳と意味

争う・戦闘する

定義

相手や対象に対して力や手段を用いて対立し、勝利や目的達成を目指して働きかける動作を表す自動詞。物理的な交戦から比喩的な闘争まで幅広く使われる。

タイプ

動詞(五段活用・自動詞)

書き順

意味

  • 武器や身体を用いて相手と戦闘・交戦すること(戦争・格闘など)。
  • 意見や立場、利害について争うこと。
  • 病気・困難・状況に立ち向かい克服しようとすること(比喩的用法)。
  • スポーツや競技などで勝敗を競うこと。

構成

  • 戦 — 「戦」は「たたかい」「いくさ」を表す漢字で、語根として闘争や交戦の意味を担う。
  • う — 動詞化の語尾。語根「戦」に接続して動作を表す形になる。

用法

書き言葉・話し言葉ともに用いられる。公的・報道的な文脈では軍事的・組織的な闘いを指すことが多く、日常会話では個人の努力や比喩的な闘争を表すことが多い。丁寧語・敬語化は「戦います」。例文:
  • 国は隣国と戦う決意を示した。
  • 患者は病気と戦っている。
  • 両者は意見を戦わせた。
  • チームは優勝をかけて戦った。
💡 ヒント
「たたかう」は音が「たたく(打つ)」に近く、何かを打ち破るイメージを持つと覚えやすい。また〈病気と戦う〉や〈試験に向けて戦う〉のように、人以外の対象に立ち向かう比喩表現として頻出する点を覚えておくと語彙の使い分けがしやすい。

関連語

  • 闘う(たたかう) – 身体的・精神的に立ち向かう、激しく争う。
  • 争う(あらそう) – 利害や意見を巡って争う。
  • 戦争する(せんそうする) – 国家間で武力衝突を行う(より公式・大規模)。
  • 和解する(わかいする) – 対立の反対。妥協や解決をする。
戦う