tsutsumi [包み]の意味
包み
つつみ
Romaji: tsutsumi
N4
包みとは何か?
翻訳と意味
包んだ物の総称
定義
物を紙や布などで覆ってまとめたもの、あるいは覆われた状態そのものを指す名詞。中身を保護したり運搬や贈答のためにまとめた存在。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 贈り物や商品などを包んだ一つ一つの品。包装されたもの。
- 郵便や配送に出すための小口の荷物(小包に近い意味)。
- 金銭や品物を束ねた形での「包み」(例:札束の包み)。
- 比喩的用法として、事実や欠点などを隠すための「おおい」(例:包み隠す)。
構成
- 包: 「包む」の意味を持つ漢字で、覆う・まとめる動作を示す。
- み: 動作や状態を名詞化する接尾語。動詞の語幹に付いて「〜したもの」を表す。
- 全体として「包(つつむ)+み(名詞化)」で「包まれたもの」を表す語になる。
用法
日常語として広く使われ、話し言葉・書き言葉の両方で用いられる。場面によっては商業用語や慣用表現としても出現する。以下は例と注釈。
- 日常(カジュアル): 「包みを開けてみて。」— 贈り物などを手に取って中を見る場面。
- 商業・物流(フォーマル): 「商品の包みは破損がないか検品する。」— 梱包や検査の文脈で使われる。
- 慣用表現: 「事実を包み隠す」— 物理的でなく情報を隠す意味での比喩的使用。
💡 ヒント
風呂敷で贈り物を包む日本の習慣を思い浮かべると覚えやすい。贈り物=きれいな包み、配送=小包、という対比で使い分けを連想する。
関連語
- 包装(ほうそう) — 物を包む行為や包装材。
- 小包(こづつみ) — 小さな荷物、郵便物としての包み。
- 包み紙(つつみがみ) — 包むための紙。
- むき出し — 包まれていない状態(反意語)。

